まず、ガスの噴射音が消えるまでボタンを押し、中身を出し切ります。
古紙に向かって中身を出します。
“シュー”という音が聞こえなくなるまで押し続けます。
中身が残っている状態で「ガス抜きキャップ」を使うと、大量に内容物やガスがでることがあり、危険です。
中身を出し切ってからキャップをご使用ください。
その後、製品裏側に記載の「ガス抜きキャップ」の使用方法に従い、必ず製品付属のキャップを使い、再度完全に噴射音が消えるまでガスを抜きます。
このとき、思わぬ事故を避けるために、その場を離れないでください。
また、ガスの影響で、缶が急激に冷たくなることがあります。
噴射音が止まるまで缶に触れたり、急に握ったりしないでください。
ガスの噴射音が消えるまでボタンを押し、中身を出し切ります。
古紙に向かって中身を出します
“シュー”という音が聞こえなくなるまで押し続けます。
「ガス抜きキャップ」とは、
使い方をよくご確認いただき、お使いください。
※中身が残っているのに、ボタンが詰まる等して出し切れない場合、無理に出そうとせず、
コーセーコスメポートお客様相談室までお問い合わせください。
無理に穴を開けたり、缶をつぶそうとすると、思わぬ事故につながる恐れがあります。
▶ 日本エアゾール協会
(http://www.aiaj.or.jp/mechanism.html)