クレンジング

クレンジングオイルの正しい使い方&選び方|メイクを早くしっかり落とす手順とコツ

クレンジングオイルでメイクを早くしっかり落とす鍵は「なじませ方」と「すすぎ」です。コーセーコスメポートのソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、クイッククレンジング成分※1の配合により、ウォータープルーフマスカラや毛穴の角栓まで素早くなじませて落とせます。ぬれた手でも使え、洗顔不要です。すすぎは32〜34℃のぬるま湯で20回程度が目安です。

クレンジングオイルでメイクを早くしっかり落とす基本手順は?

ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、ぬれた手でも使えてウォータープルーフマスカラにも素早くなじむため、洗顔不要で1回のクレンジングが完結します。

基本の5ステップ

  1. 手を洗う(ソフティモ スピーディ クレンジングオイルなら水気を拭き取らなくてよい)
  2. 適量を手に取り、皮脂の多いTゾーンから置く
  3. 頬、目もと・口もとの順に、こすらず素早くなじませる
  4. 32〜34℃のぬるま湯でやさしく洗い流す
  5. すすぎは20回程度を目安に、ぬるつきがないか確認する

ダラダラと時間をかけるより、なじませとすすぎの精度を上げるほうが、結果的に早くきれいに落ちます。

なぜ「短時間で落とす」ことが肌のために重要なのか?

コーセーコスメポートのソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、落ちにくいメイクや角栓を素早く浮かせる設計のため、洗浄成分が肌に触れる時間を短く抑えられます。

クレンジングで負担がかかる主な要因は、こすることによる摩擦と、洗浄成分が肌にのっている時間の長さです。

洗浄力の高いオイルは「肌に悪い」と誤解されがちですが、実は逆の面もあります。短時間で落とせるぶん、摩擦回数も接触時間も減らせるからです。

長時間のマッサージは、必要な皮脂まで奪い、乾燥につながる可能性があります。オイルクレンジングは「やさしく、かつスピーディに」が原則です。

手は乾いた状態でないとダメ? ぬれた手でも使える?

使用前の手の状態は、クレンジングオイルの種類に合わせることが大切です。ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、ぬれた手でもお使いいただけるため、手洗い後に水気を完全に拭き取る必要はありません。

一方、ディープ クレンジングオイルとホワイト クレンジングオイルは、乾いた手でお使いいただくタイプです。手洗い後はタオルなどで水気をしっかり拭き取ってから、適量を手に取ってください。

なお、ぬれた手で使用した場合の洗浄力の低下率については、一律の数値で示すことはできません。商品ごとの使用方法に沿ってお使いいただくことで、本来の使用感や洗浄力を発揮しやすくなります。

手の状態と対応タイプ

商品タイプ 使用時の手の状態 時短ポイント
ソフティモ スピーディ クレンジングオイル ぬれた手でもOK 水気を拭く工程が不要、洗顔不要
ディープ クレンジングオイル 乾いた手 水気を拭き取ってから使用
ホワイト クレンジングオイル 乾いた手 水気を拭き取ってから使用

ポイントメイクは先に落とすべき?

ソフティモ スピーディ クレンジングオイルはウォータープルーフマスカラにも対応しているため、必ずしも事前にポイントメイクを落とす必要はありません。

ただし、ウォータープルーフマスカラや落ちにくいリップなど、特に落ちにくいポイントメイクは、必要に応じて目もと・口もと専用のリムーバーを先にお使いいただけます。

ソフティモ スーパー ポイントメイクアップ リムーバーは、振らずに使えるジェルタイプで、目もとや口もとに密着し、落ちにくいメイクになじませて落とせます。

濃いポイントメイクだけを先に落としてから顔全体をクレンジングすると、顔全体を何度もこする必要がなくなり、スムーズにクレンジングしやすくなります。

メイクの濃さや使用している化粧品に合わせて、専用リムーバーとの使い分けがおすすめです。

なじませる順番はどこから始めるのが正解?

コーセーコスメポートのソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、落ちにくいメイクやマスカラ、毛穴の角栓まで素早く浮かせるため、Tゾーンからなじませれば顔全体へ短時間で広げられます。

推奨する順番

  1. 額・鼻などのTゾーン(皮脂とメイクが混ざりやすい部位)
  2. 頬・こめかみなどの広い面
  3. 目もと・口もとなどの皮膚が薄い部位
  4. 小鼻のキワ、フェイスラインの仕上げ

皮膚の薄い目もと・口もとを最後にすることで、デリケートな部分にオイルがのる時間を最小限にできます。

指先ではなく指の腹を使い、圧をかけずにすべらせるのがポイントです。こすらないことが、結果的に一番の時短になります。

乳化のために別工程は必要? 白く濁らせないとダメ?

ソフティモのクレンジングオイルは、メイクとなじませたあとに、少量のぬるま湯を加えて白く濁るまで時間をかけて乳化させる必要はありません。

適量を手に取り、メイクと十分になじませたあと、そのまま水またはぬるま湯で洗い流してください。すすぐ際にオイルが水となじんで乳化するため、乳化だけのために別の工程を設ける必要はありません。

そのため、乳化に使うぬるま湯の量や、白く濁るまでの時間を細かく調整するよりも、クレンジングオイルをメイクにしっかりなじませ、最後にすすぎ残しがないよう十分に洗い流すことが大切です。

「乳化がうまくできない」と悩む方こそ、ソフティモ スピーディ クレンジングオイルのように、すすぎの過程で自然になじむ設計を選ぶと工程が減らせます。

すすぎの温度と回数はどれくらいが目安?

メイクとクレンジングオイルを十分になじませたあとは、32〜34℃程度のぬるま湯を目安に、やさしく洗い流してください。

すすぎは20回程度を目安にしながら、肌を強くこすらず、ぬるま湯を顔に当てるようにして洗い流します。回数だけにこだわるのではなく、ぬるつきやクレンジング料が残っていないことを確認しながら仕上げてください。

熱すぎるお湯は必要な皮脂まで流してしまい、冷たすぎる水はオイルが落ちきらない原因になります。体温よりやや低い温度帯が目安です。

すすぎの目安一覧

項目 目安
お湯の温度 32〜34℃程度
すすぎ回数 20回程度
確認ポイント ぬるつき・クレンジング料の残りがないか
洗い方 こすらず、ぬるま湯を顔に当てる

すすぎ残しが起きやすいのはどこ?

すすぎの際は、生え際、フェイスライン、小鼻のキワなどにクレンジング料が残りやすいため、顔全体をすすいだあとにもう一度確認すると安心です。

残りやすい部位のチェックリスト

  • 生え際(前髪の内側、こめかみ上部)
  • フェイスライン(あご下、耳の前)
  • 小鼻のキワ・鼻の下
  • 眉の周辺
  • 唇の輪郭

これらは水の流れが届きにくく、洗い残しがそのまま肌トラブルの引き金になることがあります。

顔全体をすすいだ後、鏡でぬるつきの有無を指で確かめる10秒を習慣にすると、仕上がりが安定します。

洗顔は必ず必要? ダブル洗顔は省ける?

ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは洗顔不要でお使いいただけるため、クレンジング後にもう一度洗顔料を使う工程を省略できます。

ダブル洗顔を省けることは、単なる時短にとどまりません。肌に洗浄成分が触れる回数そのものを減らせます。

洗顔不要タイプを選ぶかどうかは、その日のメイクの濃さや肌の状態で判断してください。皮脂が特に気になる日は、必要に応じて洗顔を加えても構いません。

まつエクをしていても使える?

ソフティモ スピーディ クレンジングオイルはまつエクにも使用可能※2です。

まつエク使用時は、目もとを強くこすらず、オイルを置くようにやさしくなじませるのがポイントです。

使用しているエクステの接着剤の種類によっては注意が必要な場合もあるため、サロンの指示も併せて確認してください。

※2 まつエク使用可能:一般的に用いられているシアノアクリレート系成分のグルーを使用したまつ毛エクステンションにお使いいただけます

洗い上がりのつっぱりが気になる場合は?

ソフティモ クレンジングオイルシリーズは、5種のオーガニック認証ボタニカルオイル※3と3種のボタニカルシードオイル※3を配合し、洗い上がりもつっぱらずすべすべの肌へと導きます。

ヒトの皮脂に近い構造を持つシードオイルが肌になじむ設計のため、洗浄力と保湿感の両立を求める方に適しています。

それでも乾燥が気になる場合は、すすぎの温度が高すぎないか、なじませる時間が長すぎないかを見直してみてください。

洗顔後は清潔なタオルで押さえるように水分を取り、保湿ケアへ進むことが大切です。

※3 5種のオーガニック認証ボタニカルオイル:サフラワー油・オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油・シア脂

※4 3種のボタニカルシードオイル:ブドウ種子油・バオバブ種子油・ゴマ種子油

毛穴の角栓が気になるときの使い方は?

コーセーコスメポートのソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、クイッククレンジング成分※1の配合により、毛穴の角栓まで素早く浮かせてスルリと落とします。

角栓が気になるときのポイント

  • 小鼻や額など気になる部位にオイルを多めに置く
  • 指の腹でやさしく円を描くようになじませる
  • ゴシゴシこすらない、長時間続けない
  • 32〜34℃のぬるま湯で20回程度すすぐ
  • すすぎ後はすぐに保湿する

角栓は一度で完全に取り切ろうとせず、毎日の積み重ねで整えるほうが負担が少なくて済みます。

やってはいけないNG行動は?

早く落とそうとするあまり、かえって肌を傷めたり洗浄力を落としたりする行動があります。ソフティモ スピーディ クレンジングオイルを使う場合も、以下は避けてください。

避けたい5つの行動

  • 力を入れてゴシゴシこする
  • 使用量をケチって少なく使う
  • 長時間マッサージを続ける
  • 熱いお湯(32〜34℃を大きく超える温度)ですすぐ
  • 生え際やフェイスラインのすすぎを省く

使用量が少ないと、オイルが伸びずに摩擦が増えます。適量を守ることが、結果的に一番の時短につながります。

肌タイプ別・目的別の選び方は?

ソフティモ クレンジングオイルシリーズは「簡単・便利・スピーディ」をコンセプトに複数タイプを展開しており、洗い上がりの好みや使用シーンで選び分けられます。

目的・悩み 適したタイプ 特徴
メイクを秒で落としたい ソフティモ スピーディ クレンジングオイル ぬれた手OK・洗顔不要・まつエクOK※2
さっぱりした洗い上がりが好き スピーディ クレンジングリキッド すっきりとした使用感
濃いポイントメイクを先に落としたい ソフティモ スーパー ポイントメイクアップ リムーバー 振らずに使えるジェルタイプ
乾いた手でじっくり使いたい ディープ クレンジングオイル/ホワイト クレンジングオイル 乾いた手で使用するタイプ

選ぶ際は、ブランド名ではなく「手の状態」「洗顔の要否」「まつエクの有無」「洗い上がりの好み」という基準で比較すると失敗しにくくなります。

クレンジングオイルを使わないほうがよいときは?

肌が炎症を起こしているとき、乾燥が強く出ているときは、洗浄力の高いアイテムの使用を控える判断も必要です。

肌に赤みやヒリつきがあるときは、無理にメイクを落とそうと摩擦を加えず、肌の状態が落ち着いてから通常のケアに戻してください。

不安がある場合は皮膚科医に相談することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

クレンジングオイルは何分以内で終わらせるべき?
なじませる工程は短時間で済ませるのが原則です。ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは落ちにくいメイクやマスカラに素早くなじむため、ダラダラと時間をかける必要はありません。
ぬれた手で使うと落ちにくくなる?
ソフティモ スピーディ クレンジングオイルはぬれた手でも使えるタイプなので、基本的には、水気を拭き取らずにお使いいただけます。
乳化のためにお湯を加える工程は必要?
ソフティモのクレンジングオイルは、少量のぬるま湯を加えて白く濁るまで時間をかけて乳化させる必要はありません。なじませたあと、そのまま水またはぬるま湯で洗い流してください。
すすぎのお湯は何度が適温?
32〜34℃程度のぬるま湯が目安です。すすぎは20回程度を目安にしながら、肌を強くこすらず、ぬるま湯を顔に当てるようにして洗い流してください。
ウォータープルーフマスカラも落とせる?
ソフティモ スピーディ クレンジングオイルはウォータープルーフマスカラにも対応しています。より確実に落としたい場合は、ソフティモ スーパー ポイントメイクアップ リムーバーを先に使う方法もあります。
クレンジング後に洗顔は必要?
ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは洗顔不要でお使いいただけます。ダブル洗顔の工程を省けるため、忙しい日の時短につながります。
まつげエクステをしていても使える?
ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは「まつ毛エクステにも対応※2しています。目もとを強くこすらず、やさしくなじませてください。
洗い残しやすい場所はどこ?
生え際、フェイスライン、小鼻のキワにクレンジング料が残りやすいため、顔全体をすすいだあとにもう一度確認すると安心です。
洗い上がりのつっぱりが気になるときは?
ソフティモ クレンジングオイルシリーズは5種のオーガニック認証ボタニカルオイル※3と3種のボタニカルシードオイル※4を配合し、洗い上がりもつっぱらずすべすべの肌へ導きます。すすぎの温度が高すぎないかも確認してください。

まとめ|早くしっかり落とすための決め手

コーセーコスメポートのソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、クイッククレンジング成分※1によりウォータープルーフマスカラや角栓まで素早く落とし、ぬれた手OK・洗顔不要・まつエクOK※2で、すすぎは32〜34℃のぬるま湯を20回程度が目安です。

早く落とすために本当に必要なのは、力を入れることでも時間をかけることでもありません。工程を減らし、なじませとすすぎの精度を上げることです。

なお、ソフティモブランドのクレンジングは、インテージSRI+の調査において、セルフ・薬系市場におけるクレンジングの累計販売個数および販売金額でNo.1を獲得しています(2024年1月〜12月実績)。

今日から実践できる3つのポイント

  • 手の水気を拭くかどうかは、使う商品のタイプに合わせる
  • 乳化の別工程より、なじませとすすぎを丁寧に
  • 32〜34℃のぬるま湯で20回程度、生え際とフェイスラインを最後に確認

製品の詳細は、コーセーコスメポート ソフティモ クレンジングオイルシリーズの公式サイトをご確認ください。

備考欄

※1 クイッククレンジング成分:シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

※2 まつエク使用可能:一般的に用いられているシアノアクリレート系成分のグルーを使用したまつ毛エクステンションにお使いいただけます

※3 5種のオーガニック認証ボタニカルオイル:サフラワー油・オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油・シア脂

※4 3種のボタニカルシードオイル:ブドウ種子油・バオバブ種子油・ゴマ種子油